建設リサイクル法について知ろう!

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法による罰則と私たちとの関係

建設リサイクル法による罰則

建設リサイクル法は法律です。そのため、その法を破ってしまった場合には、勿論、罰則があります。

まず、別ページにて紹介した届出を提出しなかった場合。
都道府県によって度合いは違うようですが、東京都の場合は発注主に罰金20万円の罰則が規定されています。とても大きな罰則ですが、これは工事が決まってからできるだけ早く提出すれば、ほぼ罰則が科せられることはないようです。

ですが、県からの変更命令がある場合もあり、変更したものを提出しないと、それよりも重い30万円の罰金が課せられてしまうようです。

次に、受注者である建設会社が廃材の再資源化や分別解体を怠ってしまった場合、命令違反として50万円もの罰金を科せられてしまいます。罰金を払いたくないのもそうですが、建設資材や生活環境を守るために、建設リサイクル法をしっかりと守っていかないとなりませんね。

建設リサイクル法と私たち

さて、建設リサイクル法と私たちにはどのような関係があるのでしょう?
別ページを見る限りは、基本的に建築をする方に適用されるだけなので、普通に生活している分には関係はありません。

ですが、憧れのマイホームを建てたい!亡くなった親族の古い家を解体したい!夢だったお店を新築したい!という方には大いに関係するものです。

届け出は工事の発注者が書かなければならない物なので、上記のような状況になった場合は、必ず届出を提出しましょう。

他にも、家族に建設会社に勤務しているか経営している方がいる場合は、建設リサイクル法に基づいて仕事をしていないと、罰則を科せられてしまうので、ここもしっかりと注意していかないといけません。

建設リサイクル法は一概に無関係とは言えません。
知らなくても良いと思うかもしれませんが、知っておくともしかしたらどこかで助けになると思うので、一つの知識として知っておくのもありだと思います。


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