建設リサイクル法について知ろう!

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法に関する条文と届出について

建設リサイクル法に関する条文

ここで、建設リサイクル法に関する条文を簡単にご紹介させていただきます。
建設法は第五十三条まで存在しており、第一条には、建設リサイクル法の目的が書かれており、特定の建設資材から出た廃材を、分別解体、再資源化等を促進し、経済の健全な発展と生活環境の保全をするために制定されたと書かれています。

第二条は建設リサイクル法の定義について書かれており、どこからどこまでか建設リサイクル法に適用している物なのか、どれが対象となっているのかが定義されています。 

他にも、第三条~第八条は基本方針について、第九条~第十五条は工事の時の分別解体の実施について、第十六条~第二十条は廃材の再資源化の実施について、第二十一条~第三十七条は解体工事業に関する事について、第三十八条~第四十七条には、上記に関するさらに細かい規則、つまり雑則について書かれており、第四十八条~第五十三条には上記に基づく罰則が書かれています。

届出はどうすればいい?

建設を受注する方は、工事に着手する7日前までには必ず届出を提出しなければなりません。
さて、どうやって届出を書けばいいのでしょうか?
まず、建設に関する届出は建設地が属する県の土木事務所や、県の建設リサイクル課、特定行政庁の市の担当窓口で貰えますが、最近ではインターネットから対象地区の特定行政庁等のホームページから、届出書類のダウンロードが可能となっているようです。
そこから受け取った届け出書に記載されている項目を指示通りに記載します。
記載が完了したら、建設地の属する県の土木事務所、又は特定行政庁の担当窓口に提出すれば、届け出の作業は完了となります。
別ページにて記載しましたが、届け出を出さない場合は罰則の対象となります。
上記にあたる方は、しっかりと覚えておきましょう。


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