建設リサイクル法について知ろう!

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建設リサイクル法について

建設リサイクル法ってなに?

建設リサイクル法と言っても、あまり聞き馴染みがある言葉ではありませんよね。
それでは、建設リサイクル法とはどのような法律なのでしょうか?
簡単に言うと、これは2000年の5月に交付された法律で、建設に関わる工事に使われる資材から出た廃材の再資源化を義務としている物です。
主に、コンクリートや鉄、それから成る建設資材、木材、アスファルトがその対象となっていて、建設業者は対象の廃材をしっかりとリサイクルできるように分別をしなければいけません。
もし分別をせずに解体したり、廃材を不法投棄すれば、法律違反となり、業者に罰金が求められます。
その上、解体工事の際にはしっかりと届出を出すことが義務付けられていて、出さないと罰則となるようです。
上記を読むと、地球環境や解体業にとって、とても重要な法律と考えられますね。

どんなところで適用される?

建設リサイクル法はどんなところで適用されるのでしょう?
この建設リサイクル法は工事での廃材を再利用化するものですので、主に建設会社を中心に適用されているようです。
ですが、これが適用されるのは、新しい建物を作る新築工事や、建設物の建て替え、一定の規模よりも大きな場所の解体工事が対象となっています。
別ページにて記載した通り、そこから出た対象の廃材を再利用しなければなりません。
ですが、更地からの小規模な建物を建設したり、リフォームをする場合は、これの対象にはならないようです。
工事の発注をした建設主さんは、工事をする前に、建設地の属する都道府県に建設リサイクル法に関する届出を出すことが義務となっています。
届出を出さなかった場合は、罰則となりますので、しっかりと届出を対象の都道府県に提出しましょう。


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